VATは、全サポート期間を通じて、製品セキュリティと信頼性の維持に努めています。VAT製品に影響を及ぼす可能性のあるセキュリティ脆弱性を発見したと思われるお客様およびセキュリティ研究者、パートナー、その他の関係者からの適切な情報提供を歓迎いたします。
VAT製品セキュリティインシデント対応チーム(VAT PSIRT)が、情報を受けた製品セキュリティ上の問題について、調査および対策を実施します。
情報提供の内容
以下に該当するセキュリティ脆弱性を発見したと思われる場合は、VAT PSIRTまでご連絡ください。
- VATバルブコントローラ
- VATが供給するファームウェア
本窓口は、製品のセキュリティ脆弱性および製品に関連するサイバーセキュリティインシデントを受け付けます。
一般的な製品サポート、アプリケーションに関するご質問、スペアパーツ、修復、または営業に関するお問い合わせにつきましては、通常のVATサポートまたはお問い合わせ窓口をご利用ください。
記載いただく情報
製品情報
以下の情報をご提供ください。
- VAT製品またはバルブシリーズ名
- コントローラの種類
- 注文番号
- 製造番号またはシリアルナンバー
- ファームウェアまたはソフトウェアのバージョン
- 通信インターフェース(例:EtherCAT、Ethernet、RS232、フィールドバス等その他)
- 関連するハードウェア構成またはオプションボード
脆弱性の詳細
以下の情報をご提供ください。
- 該当すると思われる脆弱性の説明
- 確認された、または想定されるセキュリティ上の影響
- その問題を再現するために必要な手順
- 必要なアクセス権限または機器
- その問題が実際の動作環境で確認されたかどうか
- 当該脆弱性がすでに悪用されていることを示す証拠の有無
- 推奨される緩和措置または是正処置(判明している場合)
補足情報
以下の情報をご提供ください。
- ログ、トレース、または診断出力
- 概念実証ファイルまたはコマンド
- 関連するスクリーンショット
- ネットワーク記録
- ご連絡先情報
調査に不可欠な場合を除き、お客様の生産データ、個人情報、認証情報、暗号鍵、その他の機密情報は送付しないでください。送付が必要な場合は、適切な保護措置を講じたうえでご提供ください。
脆弱性の報告方法
連絡先情報、対象製品、脆弱性の概要、技術的な詳細、および脆弱性を再現する手順を含めた完全なレポートを、psirt@vatgroup.com 宛てに直接お送りください。
報告後の流れ
VATでは、報告を受領後、以下の対応を行います。
- 報告内容を登録し、確認します。
- 報告内容がVAT製品に関するものかどうか、また評価に必要な情報が十分に含まれているかどうかについて評価します。
- 想定されるセキュリティ上の影響および影響を受ける製品やバージョンを特定します。
- 関連するVATチームと連携し、調査および是正処置または緩和措置を実施します。
- 法令に基づき、必要に応じて、影響を受ける関係者および所管当局に対し、関連情報を通知します。
追加の技術情報についてVATよりご連絡する場合があります。報告に対しては、想定されるセキュリティ上の影響の大きさや提供された情報に基づいて対応します。
協調的開示
VATのお客様やユーザーを保護するため、報告をされる方は以下へのご協力をお願いいたします。
- 情報を公表する前に、VATが問題を調査し対応するための合理的な期間を提供すること
- 自身に権限のないデータへのアクセス、変更、削除はしないこと
- お客様の操作、製造システム、または安全関連機能を妨げる可能性のある行為は行わないこと
- 検証は問題を確認するために必要最小限の範囲にとどめること
- 調査および是正処置が完了するまでは、脆弱性に関する情報を機密情報として扱うこと
VATは、オープンかつプロフェッショナルな姿勢で報告者と協力するよう努めます。必要に応じて、報告者および関係者と、情報の公表時期および内容について調整を行います。
謝意
VATは、脆弱性に関する有効かつ適切な情報提供者に対し、本人の同意および適用される機密保持要件を前提として、謝意を表明する場合があります。
VATは現在、バグ報奨金プログラムを実施していません。情報提供により報酬や補償を受ける権利が発生するわけではありません。
個人情報保護
VATは、本窓口を通じて提供された個人情報および技術情報を、製品のセキュリティに関する報告の受領、調査、対応、および適用される法的義務を遵守することを目的として取り扱います。
個人情報の取り扱いおよびデータ保護に関する権利の行使については、VAT個人情報保護方針を参照してください。